医学部受験をするための日程調整

医学部受験は少しでも学習時間を確保することが大切

/ 【医学部へ行こう!】受験アドバイス|朝日新聞デジタル

医学部受験はあらゆる学部のなかでも最難関に位置付けられるため、少しでも学習時間を確保することがたいせつです。
昔からよくいわれるのは合格を勝ち取るためには少なくとも年間で1000時間は確保する必要があるということですが、これは経験的には正しいにしても、なかなか実行するには骨が折れます。
特に現役での合格を目指す場合には、昼間の時間帯は学校に出向かなければなりません。
学校の授業はかならずしも医学部受験にのみ特化したものではありませんので、その分だけどこかで余計に勉強時間を確保しておかなければなりません。
そうすると放課後かまたは土曜日・日曜日、あるいは夏休みや冬休みといった、学校が休みの時間を充当することになり、ますます忙しい毎日を過ごすことになります。
浪人生の場合には現役生ほどのプレッシャーからは解放される余地があるとはいえ、逆に学校がないだけに生活のリズムが崩れがちになることがあります。
本来は勉強に打ち込むことができる絶好の機会を得ているのにもかかわらず、かえって勉強に身が入らないのでは本末転倒です。
このようなことから医学部専門の予備校などに入校して、学習に専念できる環境に身を置くことを選択する人たちも多いといえます。

医学部受験は少しでも学習時間を確保することが大切 : むやみに出願先を増やさず、必要な範囲にとどめることも意識すべき : 一般入試のほかにも推薦入試などの別のタイプの入試制度も存在する